20 年にわたる Linux 技術の専門企業 400-9696-513 24 時間 365 日のテクニカルサポート

Synaptics、オープンソースDisplayLinkドライバを法的威嚇で封じた可能性

Synaptics、オープンソースDisplayLinkドライバを法的威嚇で封じた可能性

今年初め、現代のDisplayLinkハードウェアに対応する実験的なオープンソースLinuxドライバが登場した。Rustで書かれたドライバ「Vino」は、クリーンルーム方式のリバースエンジニアリングによって開発されたもので、プロプライエタリなソフトウェアなしでDisplayLinkアダプタを使えるようにする試みだった。

Phoronixの報道によると、Synapticsはこの独立系コミュニティ開発のドライバを阻止するため、法務チームを動かしたもようである。開発者への削除要請が伝えられ、GitHub上のリポジトリはすでに取り下げられたという。

DisplayLink対応のドッキングステーションやマルチディスプレイ環境をLinuxで運用する組織にとって、オープンソース実装の存続は調達判断に影響する。ベンダー公式ドライバへの依存が当分続く見込みで、導入時にはその保守状況の確認が不可欠である。

出典:原文記事(Phoronix)はこちら

← 一覧へ戻る 関連サービスを相談する

関連記事

電話で相談 送信
ホーム サービス 相談 送信