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NetBSDのAI排除方針は自滅か、権限昇格1000件報告と同じ週に議論

NetBSDのAI排除方針は自滅か、権限昇格1000件報告と同じ週に議論

NetBSDは開発方針で、AIで生成されたコードを著作権とライセンス状態が不明な「tainted」と扱い、コア開発者の事前書面承認なしにはコミットを認めていない。投稿はこの方針を「完全に反AI」と位置づけ、同種の制限を持つGentooなどと共に、プロジェクトの先細りを危ぶんでいる。

判断の材料として挙げられているのは、同じ週にOpenAIがLinuxカーネルから約1000件のローカル権限昇格を報告した事実である。投稿者は、NetBSDにも同規模の潜在欠陥がない保証はなく、AIによる監査を遠ざけるほど可視性が失われると主張する。

企業ITでは、AI補助開発の可否が脆弱性発見と修正の速度に直結する。BSD系を組み込みや制御系で使う組織は、貢献方針の違いがパッチの還元に与える影響も選定の前提として確認しておく必要がある。

出典:原文(NetBSD 開発方針)はこちら

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